私の離婚

夫がいたころの私

 

 

私(離婚する人)が

特別な人間ではない

ということをお伝えしたくて

私の話をしています。

 

 

 

今日は

夫がいたころの私ついて。

 

 

夫が帰ってくるとわかると

自分の中で

何かのスイッチが入るのです。

 

専業主婦の3年間

 

簡単な家事でも

急に余裕がなくなります。

急にバタバタと焦り始めます。

娘の話もあまり聞こえなくなります。

 

呼吸が浅くなり、息をしていても

頭まで酸素が届かないような

そんな気分になります。

 

 

能面

 

そして、夫が帰宅すると

私は “能面” になります。

 

 

夫の機嫌を損ねないように

一生懸命言葉を選んで

口から発しているつもりでした。

 

一生懸命選んで発した言葉でも

夫の機嫌が悪くなることも

よくありました。

 

いつどこで夫の機嫌が悪くなるのかが

私にはわかりませんでした。

 

離婚って慰謝料なの?

 

だから・・・

 

怒られないように。

傷つかないように。

 

なるべく何も見ないように

何も期待せず

何も考えず

何も感じず・・・

 

ただ時が過ぎるのを祈っていました。

 

 

養育費をもらうのが悪いこと?

 

夫のを機嫌を気にして生活するのは

嫌でした。

 

ずっとこんな生活を続けるのは

嫌でした。

 

“私” がいなくなってしまう

と思っていました。

 

こんな母親を見せて子どもを育てるのは

すごく嫌でした。

特にうちは子どもが女の子だったので

「女性とは、母親とは、こういうもの」

と子どもに思わせてしまうのが嫌でした

 

 

次回も私の離婚前のお話を続けます。

正直だんだん(思い出して書くのが)

辛くなってきましたが。

 

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