離婚後、面会

面会で父親が気をつけること3
お金を使いすぎない

 


引き続き今日も

「面会で父親が気をつけること」

をお伝えします。

 

面会お金を使いすぎない

 

お金を使いすぎない。

 

たまにしか合わないので、

子どもの笑った顔が見たいのは

わかります。

普段の関係がないだけに、子どもの

ご機嫌をとるのに必死なのかもしれません。

 

でも、

高価なプレゼントや現金を渡すのは

母親の了解をとってからにしましょう。

 

離婚前の話し合いの時点で

面会についての条件として

「プレゼントは1年に○回、○円まで」

と決めておくご夫婦もいます。

 

 

離婚後(離婚前もでしょうが)

子どもに「欲しい」「買って」

と言われてもダダをこねられても

母親はその都度買い与えることは

しません。

 

 

それは

「金銭的に余裕がないから」

「節約」

という理由もあるでしょう。

 

本当は買ってやりたいのに、

心苦しい思いをしているかも

しれません。

不甲斐ない思いをしているかも

しれません。

 

 

そこに父親が普段養育費以外に

子どもにお金をかけることがないので

子どもが欲しがるままに

物を買い与えてしまうと、

母親はあまり良い気持ちはしません。

 

本当は、他にお金をかけるべきところが

あるかもしれません。

もっと差し迫ってお金が必要な場面が

あるかもしれません。

 

 

話し合う夫婦

 

 

それだけではありません。

 

例え、金銭的に問題がなかったとしても

母親というものは、

子どもが欲しがるままに

物を買い与えないことが多いものです。

 

それは “教育” です。

団らんする家族

 

子どもの将来のために

そうしているのです。

 

買い与えないことで、

子供がフキゲンになって

その後大変な思いをすることは

よくあります。

買ってやった方が、よっぽど楽です。

 

面会後に赤ちゃん返り

 

でも、

そのフキゲン(とその後の面倒)を

引き受けてまで、

子どものために買い与えず、

子どもを教育しているのです。

 

 

父親と母親の教育方針とは

違うかもしれませんが、

一緒に暮らしている母親を

無視したような高額なプレゼントは

避けた方が面会が上手くいくでしょう。

 

面会気を付けること・聞かない

 

子供にお金をかけてやりたいのなら、

養育費やお祝いとして、

養育費の口座に振り込めば良いのです。

 

養育費は、

今は子どもには

見えないかもしれません。

物を渡せば

一瞬は子どもの笑顔が

見られるかもしれません。

 

しかし、

・今実際に必要なところから 

 優先してお金をつかってもらう

・普段の教育方針に従う

という配慮があっても

良いかと思います。

 

養育費を払わない

 

母親も、

子どもの教育・成長に協力してくれる父親を

ないがしろにはしません。

子どももいつか、わかってくれます。

 

 

 

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