私の離婚、私の気持ち

ぶっちゃけすぎな理由

 

 

このブログには過去、

私の離婚までのことも書いてきました。

去年あたりからは、

夫の再婚のことも書いていますね。

 

 

ノート

 

 

もはや、このブログって、

私のストレスの捌け口なんだろうか?

 

いやいや、

文字にすること、人にさらすことで

私自身も改めて傷つくから

ストレスの捌け口ではないんだろうけど、

 

(実際、本の執筆のときなんて事務所で泣きながら書いてたもん)

 

このブログでは

たまに『ぶっちゃけた話』しちゃいますね。

(ホント、知り合いが読んでいないことを祈る)

 

パソコン

 

たぶん、自分が傷ついているということは

誰かも同じような思いしてるのかな。

 

そんなときって、

(私以外の周りの)みんなは幸せそう」

とヒクツになりやすいと思う。

 

そうやってさらに孤独を感じるよりも

「あ、同じ思いしてる人もいるんだ」

って思うと

それだけでちょっと心が救われるような気がするのよね。

 

(え?私の心が狭いだけ?他の人はそうでもないのか?)

 

PCと女性

 

 

それから・・・

 

「離婚相談」

をうたっている相談場所は多いけれど、

精神的に救われたくて相談に行ったのに

逆に傷ついて帰ってくる

というパターンが多いと感じています。

(私自身も経験ある)

 

1度どこかで相談をして傷ついて

「もう誰にも相談しない」

と諦めて自分の殻に閉じこもって

自分と子どもを不幸にしてほしくないから。

 

そういう相談場所だけではないと

知ってほしいから。

 

だから、ここでは

「立派な大人」「先生」だけではなく

等身大の私のけっこう『ぶっちゃけた話』

しています。

 

顔写真

 

このブログをはじめたのが2年ちょっと前、

離婚と子育ての本を出したのが1年前

 

ネットや本というのはすごいもので

離れた土地の人が読んでくださるんですね。

 

事務所のある岐阜県内だけでなく、

愛知県、静岡県からもご相談者さんが

いらっしゃいます。

最近では京都からわざわざ会いに来てくださった方も。

 

メール相談では、青森からのご相談も。

 

ある程度の都市であれば、

離婚相談の場所なんてたくさんあるでしょうに。

 

遠方からでもわざわざ来てくださる方、

一度弁護士に相談していたのに

「やっぱり亜紀子先生とお話したくて」

と弊所に来てくださる方は

やっぱり『リアル』

求めてのことだと思います。

 

・・・ということで、

 

けっこう恥ずかしいけど、

夫の再婚どころか、

夫の家庭に子どもが生まれる話とかも

書いていっちゃおうかな。

私の性格の悪さ、さらけ出しちゃうけど(笑)

 

 

 

 



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