子連れ離婚、離婚後、面会

面会で母親のあなたが気をつけること2
子どもが「会いたくない」と言ったら?

 

 

面会において

母親であるあなたが気をつけること

シリーズ

 

 

 

今日は、

子どもが「会いたくない」と言ったら?

というお話です。

 

面会会いたくない

 

 

子どもの方から、

「お父さんに会いたくない」

言うこともあります。

 

そこで、いくらあなたが

子どもと父親を会わせたくなかったとしても

子どもが「会いたくない」

  と言っているから

と、すぐに面会を

やめてしまうのではなく、

 

その言葉の

本当の意味や背景を考えましょう。

 

本当に会いたくないのでしょうか。

そう言ったら

「母親であるあなたが喜ぶ」

と思っているのではないでしょうか。

 

料理を作る親子

 

子どもが母親である

「あなたのため」に

「お父さんに会いたくない」

と言っているのであれば、

我が身を振り返ってみましょう。

 

「お父さんに会うこと」によって

子どもに罪悪感を

覚えさせていないでしょうか。

 

 

専業主婦時代

 

難しいことですけどね。

私も、元夫のことは

「子どもの父親として尊重しよう」

と思いますし、

「娘には2人の親から愛されていると

 感じて大人になってほしい」

「そのために面会には協力しよう」

と頭ではわかっていても、

なかなか気持ちがついていかないことも

ありました。

 

面会に送っていく準備で

ちょっとバタバタすると

ついイライラしちゃいますよね。

 

離婚から3年たちましたが

まだ面会に乗り気になれません。

 

 

 

お父さんに会いたくない

 

・・・その言葉の裏にある

真意を理解するのは難しいと思います。

 

子ども自身すら、

わかっていないことも多いでしょう。

 

小学校の入学式

 

これまでの面会中の父親の言動から、

子どもが不安に感じるようなことが

あったのであれば

それを父親に伝えて、

改善を頼めるといいですね。

(離婚から時間が経っていないと難しいですが)

 

 

(父方の)おじいちゃん・おばあちゃんに

一緒に遊んでもらう

などで落ち着く場合もあります。

 

祖父母

 

 

面会は、続けていけるのであれば

続けていった方がいいとは思います。

 

でも、

子どもにとって

負担になっているのであれば

無理に面会させる必要はありません。

 

しばらくの間は、

父親に対しては写真を送って

成長を報告する程度に留めて、

直接会うことにこだわらずとも

良いでしょう。

※ただし、いつまでもそのままにしないように。

 

 

今の年齢で無理をさせて

関係をこじらせるよりは、

しばらく様子をみるという選択肢も

あるかと思います。

 

時が経てば、良い関係が

築けるようになるかもしれません。

スマートフォンを使う女子学生

 

 

 

とはいっても、

小さな子の場合は、

そこまでのこともなく、

1回面会をお休みすれば、

子供の気もおさまって、ケロッと

「パパと遊べるのはいつ~?」

と言いだすかもしれません。

 

面会

 

 

子どもが

「お父さんに会いたくない」

と言っても

すぐに「面会をやめる」

という選択肢をとるのではなく、

どうするのがいいか

考えてみて下さいね。

 

 

次回も引き続き

面会で母親のあなたが気をつけること

をお伝えします。

 

 


面会で母親のあなたが気をつけること

前回は、
→子供の都合 でした。

次回は
→3帰宅後のかかわり