私の思い 母子家庭

イクメンブームに物申す

 

 

最近の

「女性活躍」だの

「イクメン」だの

という流行語(なのか?)って

私は好きじゃないです。

 

というか

・・・ハッキリ言って

嫌い!

 

 

「イクメン」って、ナニ?

 

男性

 

①価値観を押し付けられるのが嫌。

 

「夫が育児や家事をやるのがいい家庭」

という価値観が流行っているようですね。

 

私は、

夫婦で完全分業制でも

それでOKだと思います。

それって本人たちが決める問題だもん。

 

ちなみに私は娘が3歳になるまで
(離婚するまで)完全分業制でした。

 

「こういう家庭がいい家庭」

みたいな価値観の押しつけ、やめて欲しい。

 

 

 

面会約束を守る

 

②家庭の仕事、親の仕事って、それ?

 

保育園の送り迎え、オムツ替え、

ご飯を作る・・・

 

というわかりやすいポイントだけ

妙にフィーチャーしているけれど

それでいいの?

 

育児ってポイント制なのか?

 

って、思う。

 

だって

家庭のこと、親の仕事って

それだけじゃないですよね。

 

地域でのコミュニケーションを築くこと

地域での役割をこなすこと

家庭の安全を守ること・・・

 

そういうのも家庭での仕事だと思います。

 

子どもの話を聞くこと、

子どもを受け止めること、

子どもを叱ること、

シツケをすること・・・

 

そういうのも親の仕事だと思います。

 

形にならないことのが大きいですよね。

 

男女

 

③なんで男だけわざわざ取り立ててもてはやすの?

 

私なんて

5000回は娘のオムツ替えたし

(布おむつだったから多かった方だと思う)

 

ご飯だって5000回は

準備と片づけしてきたと思うけれど

 

「イクレディ」

(「イクメン」的な・・・)

とは、言われたことないです。

 

(これは市の広報に寄稿したときにも書いた)

 

娘の「親」で、

家庭で暮らす「大人」

・・・だから、やってきました。

 

 

 

④母子家庭はどうなる?

 

イクメンを推進するということは・・・

 

行政が

 

女性活躍って言ってるけど

各家庭で頑張ってね

 

と言っているようにも感じます。

 

家庭任せにしてはいけないと思います。

世の中にはいろんな家庭があります。

母子家庭はそれでは救われません。

 

行政は行政として頑張ることがあるのでは?

 

(これは市の会議で発言してきたこと)

 

 

頭をかかえる女性

 

⑤母子家庭が生きづらい。

 

それから、

これはとても個人的な感想だけれど・・・

 

「父親を家庭に!」

「父親を育児に!」

「父親を学校に!」

 

確かにいいことだとは思いますよ。

 

 

フランスとか北欧みたいになったら素敵ですよね。

 

 

男性の集団の中にいて

子どもを育てる自分だけ

同じように負担を負うことができず

心苦しい思いをしている女性はたくさんいます。

 

男性も普通に子どもや家庭のために

時間を使うようになれば

そんな女性たちもとっても楽になります。

 

でもね・・・

 

正直な気持ちを話すと

 

なんか

 

「父親が育児参加している家庭がいい家庭」

 

みたいな像ができすぎて

 

母子家庭でいることが

心苦しいのよね。

 

うつむく子ども

 

いろいろ抱える覚悟で離婚した

大人はともかく

 

子どもたちに対して

「こういう家庭がいい家庭ですよ」

みたいな刷り込みをされるのは

 

母子家庭の子供たちが

どう思うんだろう

って違和感を覚える。

 

相変わらず心狭いかしら私。

 

 


 

 

前回は
学童の保護者会会長として市との懇談会に行った感想です。
子どもの環境についての問題について
子どもを取り巻く環境の問題解決