日記、私の思い

子どもを取り巻く環境の問題解決

 

今年、私は

娘が通っている学童保育で

保護者会の会長をやっています。

 

子ども

 

先週、市内の学童保護者会代表と

市の教育委員会との懇談会があり

行ってきました。

 

 ちなみに私の住んでいる市では・・・

 市内にはいくつかの学童保育があり
 市が学童の運営団体を選び
 運営団体は市と契約を結んで
 学童の運営を任されている形です。

 学童は市の教育委員会の管轄になります。

 預かってくれる時間も比較的長く
 市独自のサービスなどもあり
 この市の学童は充実していると思っています。

  娘が通っている学童は本当にいい学童で
 よくしてもらっています。
 学校施設を使わせてもらっていますが
 学校施設にも恵まれています。

 

ところが、

 

 

中には問題を抱えている学童

もあるようで・・・

 

保護者と教育委員会の

懇談会は白熱していきました。

 

相談

 

 

話題の中心となっていた

学童の保護者さんの話を聞いていると・・・

 

保護者が迎えに行ったとき

保護者が部屋の中に入ろうとすると

止められるそうです。

子どもが過ごしている部屋の中に

入れないそうなんですね。

 

うつむく子ども

 

子どもがどんな環境で過ごしているのか

見ることができない

(「見せないようにしている」ように保護者が感じてしまう)

というのはちょっと異常なことかなと思います。

 

閉ざされた小さな世界、

しかも相手は

他の世界を知らない子どもたち。

それでは保護者の不信感も募りますよね。

 

 

保護者(や地域)に対して

オープンであれば

保護者の安心と質の向上にもつながるし、

保護者と学童との歩みより

もっと期待できるのに。

と思いました。

 

なく女の子

 

今にも泣きだしそうになりながら

しゃべるお母さんからは

(環境に耐えかねて)学童を辞めた子もいる」

という発言もありました。

 

(その選択は、母子家庭はなかなかできないかも)

 

 

子どもを取り巻く環境については

相手に直接言いづらいこともあるでしょう。

言ってもうまくいかないこともあるでしょう。

 

必要なときには

当事者(例えば保護者と学童運営者と市)

第三者(子どもの育ちについての知識がある人や紛争解決の専門家)

話し合う場を設けるという

制度ができたらいいんですけどね。

 

オフィス

 

 

調停、あっせん、仲裁・・・

 

当事者と第三者とで問題の解決を図る制度

というのはいろいろあるけれど

(今、国では裁判以外で紛争を解決する制度に力を入れているんです)

 

こと、「子どものこと」となると

そういう制度の整備が遅れているような

気がします。

 

キャラ設定用2

 

ちなみに・・・

 

学童は自治体や運営団体によって

かなりバラつきがあり、

どこにどう相談を持ち掛けるのが効果的かは

わかりませんが、

 

運営団体や市以外の窓口としては

東京都文京区に『全国学童保育連絡協議会』、

ほとんどの都道府県に『都道府県連絡協議会

というのがあるようなので、

困ったときの相談先のひとつとして

覚えておくと良いかもしれませんね。

 


 

子ども

 

子どもを安心して預けられる場あってこそ

仕事ができて母子家庭の生活が成り立つ

・・・というのもそうですが、

 

私はそもそも学童に行くこと自体が

子どものためになっていると思っています。

(もちろん「いい学童なら」ですが)

 

よかったらこちらもどうぞ

学童に入れるのがかわいそうなこと?

 


 

前回は、
母子家庭を支えるお金の制度
奨学給付金(高校生)