離婚前・夫との話し合い、心理学

人は役割を演じてしまう

 

 

今回は

離婚前の夫との話し合い心理学のお話。

 

鉛筆とノート

 

社会心理学という分野で

ジンバルドの監獄実験

という有名な実験があります。

 

 

一般の人を集めて

「囚人役」と「看守役」に分けて

監獄に見立てた場所で生活をさせていたら

囚人役は囚人らしく

看守役は看守らしく振舞うようになった

というものです。

 

もちろん、それまで囚人であったことも

看守であったこともない人たちです。

 

ペン

 

(怖すぎるので実験の詳細は省きますが・・・)

ここで重要なのは

 

 

人はいつの間にか(無意識でも)
「役割」を演じてしまう。
そして、それが染み付いてしまう。

そもそもその役割に根拠がなくても。

 

 

ということです。

 

主婦

 

結婚する前のあなたと夫はどうでしたか?

子どもが生まれる前は?

数年前は?

 

家庭というのは

閉ざされた空間

外からは見えない空間

でもあります。

 

役割を演じていたら

それがエスカレートしやすい場所です。

 

女性

 

離婚について話し合いたいけれど

夫には何も言えない。

夫は私の言うことは聞かない。

夫にバカにされる。

 

そう思っているあなた、

 

今のあなたと夫との関係、

もはやそれが染み付いているものだとしても

出会ったときからそうでしたか?

 

そもそもその関係に、

「そうでなければならない」

根拠なんてないのでは?

 

ガッツポーズで微笑む女性

 

怖いと思ってしまうのも

言うことを聞いてしまうのも

もはや条件反射ですし、

 

染み付いた言動(感情や反応もね)は

簡単に変えられるものではありません。

 

でも・・・

 

離婚するなら、

夫との今の関係性に

 縛られる必要なんてありません。

これまでのあなたで

 あり続ける必要もありません。

 

男女

 

いつから夫に

 意見できなくなったのかしら?

ずっと夫には何も言えない

 と思っていたけれど

夫に何も言えなくなった

 論理的な理由なんてあるかしら?

 

考えてみたら

夫と話せるかも。

 

 

※DVの場合は別ですよ。
 頑張らないで外に頼って自分の身を大事にしてくださいね。

 


前回は、
娘との2人暮らしを始めて
1年経った頃の私の日記
母子家庭のリアルでした。

2年前の私の日記