私の思い

母子家庭ってドラマじゃないし・・・

 

 

 

今回は 私が考えていることです。

 

行政書士 鈴木亜紀子

 

 

 

昨年の甲子園でしたか・・・

とある高校の野球部員が

 

高校球児が、最後の夏が終わった時に

母子家庭なのに、

僕は私学で野球を続けさせてもらった。

僕はこれで野球を辞めて働く。

 

と発言し、多くの人が感動していたようです。

 

 

私も、感動しました。

彼も、彼のお母さんも、

彼の人生を支えてきた方たちも

とっても素敵な人物なんだろう

と思いました。

彼にはきっと、

この先幸せな将来があると思います。

 

野球

 

 

 

・・・でも!

 

ネット上のいたるところで

わざわざ 「母子家庭」 「母子家庭」

と書かれているのが

ちょっと気になりました。

 

パソコン

 

 

 

こういった話は他にもありますよね。

「母子家庭 “だけど”」

「母子家庭 “だから”」

感動ストーリーとしてとりあげられること。

(もっと言うと、感動ストーリーを期待されたり
 感動ストーリーに仕立て上げられることもあるかも)

 

母子家庭って、

 

かわいそう

とか

片寄せあって生きている

とか

母親思いの子

とか・・・

 

ドラマとして期待されているんでしょうか?

 

養育費いらない

 

 

なんかそれって、違う気がする。

(うちも母子家庭だし、
実際に協力し合って生きているけれど、

うちの娘にドラマを期待されたらすごく嫌。)

 

 

 

母子家庭の子どもたちを

いちいちドラマの対象にしたくない。

という想いがひとつと、

 

“母子家庭” というのを理由に

子どもたちに選択肢を諦めさせたくない。

 

という想いがもうひとつ。

 

小学校の入学式

 

子どもたちは

多くの可能性を持っていて、

母子家庭の子供だって、

そうではない子供だって、

は同じ。

 

授業を受ける中学生男女

 

母子家庭の子どもを含む

すべての子どもたちが

“選択できる人生”

を送れるようになるといいな。

 

というのが私の思いです。

 

鈴木亜紀子

 

そのために、私は今、

 

①公正証書作成と離婚相談を通して

養育費の確保や、

子どもとの関わりについてなど

離婚後の生活をサポートする。

 

②離婚相談やサイトやブログを通して、

自信を失って傷ついている女性が

離婚後の毎日の生活と

子どもと自分を守れるくらいの

健全な精神状態になるための手助け

をする。

 

という活動をしています。

 

鈴木亜紀子 ご相談中

 

将来的には、

こうしてひとつひとつの離婚に携わるだけでなく、

離婚後の子どもと母親が

もっと生きやすくなる、もっと幸せになる

ようなこともやっていきたいな。

というのが私の夢です。

 

将来のある子供

 

“母子家庭” なんて理由にせず、

子どもたちには、

夢をみて、環境で諦めずに努力して、

自分で人生を選択する

そんな人生を送ってほしいと思っています。

 

 

 

前回は公正証書作成の費用について
お伝えしました。
→公証人手数料はいくらくらい?



次回は、私の思い出(離婚当日)を
お話したいと思います。
→3年前の今日~私の離婚~