離婚前 財産分与

財産分与に含むもの
含まないもの
相続した財産

 

 

前回に引き続き財産分与

 

 

離婚のときに

何を分けて

何を分けないの?

 

というお話です。

 

 

前回夫婦で貯めてきた貯金は
「通帳の名義が夫であっても財産分与の対象」
というお話をしました。
→ 独身時代の貯金 

 

 

通帳

 

では、

親から相続した財産は?

 

親

 

これは、

相続した人の独自の財産

となります。

 

たとえ、

結婚生活中に相続していたとしても

夫が相続したものは

夫の独自の財産となり

離婚時の財産分与には含めません。

 

もちろん、
あなたが財産を相続した場合も同様で
離婚時に分けなくていいですよ。

 

銀行

 

通帳に親から相続した財産と

夫婦で貯めてきた貯金が入っている場合は

相続の分は抜いて

夫婦で貯めてきた貯金の分だけ

財産分与の対象とします。

 

 

何度も言っていますが、
「相続した財産は財産分与から抜かなくてはいけない」
というわけではなく、当事者が合意できればいいので
ご夫婦の話し合いの中で
相続財産も含めて考えた方がうまく財産分与ができる
と判断したのであれば、そうすればいいですからね。

 

鉛筆とノート

 

また次回も財産分与のお話を続けます。

 


前回は、
独身時代に貯めた貯金についてのお話でした。
財産分与・独身時代の貯金 

 


その他、財産分与について、
ける?分けない?
どうやって分ける?
などの疑問はこちらから
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財産分与(まとめ)