離婚前・話し合いの時期

『弁護士ができると言っていた』という夫

 

 

夫との話し合いの中、

あなたの言い分と夫の言い分が平行線

 

 

そんなとき夫が

 

弁護士が(俺の言い分の通りに)

 『できる』って言っていた

 

と言ったら

 

男性

 

・・・不安になりますよね。

 

 

『弁護士ができると言っていた』

と言っても、

実際に弁護士に依頼している人は

少ないように感じます。

 

知り合いの知り合いの弁護士に

  (知り合いを通して)聞いてもらった」

 

というレベルで

『弁護士に聞いた』と言ったり

 

もしくは1対1で相談したわけではなく

ネットで同じような相談に

弁護士が答えているものを見て

『弁護士ができると言っていた』

と言っていることも。

 

頭を抱える男性

 

まず、

「人づてに聞く」

「ネットで同じような相談を探す」

というのは、

本当にあなたたち夫婦の個別の事情を

考えたうえでの返答ではないので

その言葉の通りとは限りません。

 

裁判

 

実際に個別に相談していたとしても

 

(このような単発の相談ではなく
 有料で妻との交渉、調停、裁判を依頼してくれれば、
 弁護士の自分が上手くやるので、自分なら

『できる』

という意味だったかもしれませんね。

 

もしくは、

これまでにもお話してきましたが

離婚の条件は

『基本的には当事者が合意すればOK』

です。

 

だから弁護士は

妻のあなたがOKすればできる』

と言いたかっただけかもしれません。

 

対面

 

同じ弁護士にあなたが相談しても

あなたの言い分に対しても

「できる」と言うことも十分にありますよ。

 

(現実には、夫が依頼していれば
 弁護士は両方から依頼を受けれないので
 あなたの依頼を受けることはありませんが)

 

 

何がいいたいかと言うと・・・

 

夫が

『弁護士が(夫の言い分の通りに)できると言った』

と言っているからといって

 

心配しすぎる必要はない

ということです。

 

だいたい、

(本当はいろんなリスクや都合の悪いこともいっぱい言われたのに)

10言われたうちの

自分にとって都合のいい1だけを

記憶に残して

相手にもその話をする

というのが人間の心理ですしね。

 


前回も夫との話し合いについてのお話でした。
離婚の条件に「こうしなさい」という決まりはないですが、
話し合いの中で注意することはあります。
自分たちで考えると言っても・・・