私の思い 日記

アナ雪から最近の女性像をみる

 

今さらなんですが・・・

先日ディズニー映画の

『アナと雪の女王』を観ました。

 

 なかなか娘が見たがらなくて機会を逃していました。

 先日テレビで放映されていたのでようやく。

 これから観る予定の方はネタバレを含むので注意して下さい。

 

花ピンク

 

私はディズニーにもプリンセスにも詳しくないのですが

 

私が子どものころから知っている

メジャーなプリンセスって

(シンデレラとか白雪姫とか・・・)

 

女の子は王子様と結婚して幸せになる

 

王子様との愛

 

というストーリーだったと思うのです。

 

 

『アナと雪の女王』でも

『真実の愛』 

が問題を解く鍵になっていたので

 

ああ、きっと

今からあの男性に会いに行って

その男性のキスで

すべてが解決するんだろうな

 

と思っていたら・・・

 

なんと

 

そうではありませんでした。

 

確かにアナには

心惹かれる王子様もいたし

一緒に困難を乗り越えてきた

男性だっていました。

しかも映画のクライマックスで

彼女もそれ(一緒に過ごした男性の存在)

に気づきました。

 

 

でも『アナ雪』は

 

素敵な男性と結ばれました。

女の子は幸せになりました。

 

・・・という結末ではなかったのです。

 

(もはや男性そっちのけ(笑))

 

これは

 

プリンセスは王子様と

幸せに暮らしましたとさ。

めでたし、めでたし。

 

という物語ばかりに

触れてきた私たち世代には

衝撃なのでは。

 

女性は男性に幸せにしてもらうもの。

 

という考えや

 

結婚=幸せ

結婚=正しい道

 

という価値観を子ども時代から

知らず知らずのうちに刷り込む環境に

ストップがかかってきたのでは。

 

今、私たち女性は

離婚することや離婚したこと

(もしくは結婚していないこと)

に対してものすごく

生きづらさを感じているかもしれません。

 

 

でも、

今の子どもたちが大人になって

自分で人生を選択していくころには

 

生き方に正解なんてない

多様な価値観、多様な生き方が

当たり前の世の中になっているといいな。

 

と感じました。

 



前回の投稿は心理学のお話
会話の傾向