母子家庭日記 私の思い

ひな祭りに思ったこと

 

 

離婚の話し合いのお話が続きましたが

ひな祭りに思ったことがあったので

話し合いの話題は一旦お休みして・・・

 

 

3月3日にお雛様をしまわないと

 嫁に行き遅れる。

 

・・・なんて

よく聞きませんか?

 

(地域によって日付はいろいろなのかな。岐阜県では旧暦で4月がひな祭りのところもあるし)

 

これ、なんだか違和感を覚えませんか?

 

びっくり

 

嫁に行き遅れる。

だから3月3日に片づけよう。

 

・・・って

 

女の幸せは結婚だ

 

とか

 

女は結婚しなくてはいけない

(していなくてはいけない)

 

とか

 

女は若いほど価値がある

 

とか・・・

 

そんな価値観をヒシヒシと感じます。

 

 

 

なんか嫌。

 

 

女の子の親にとって

 娘の結婚が1番の願い

 

と言われると、

離婚した私がまるで親不孝娘

のような・・・

(結婚していない人もよね)

 

 女性は若い間だけ価値があると考えている
  オジサンにも蹴り入れたいけど(笑)

 

 

生き方は人それぞれ。

幸せも人それぞれ。

 

そして「女性活躍」なんて言葉が

急激にもてはやされています。

(私は好きじゃない言葉だけど)

 

娘が大人になるころには

 

3月3日にお雛様をしまわないと

 嫁に行き遅れる。

 

なんて口にする人が

いなくなっているといいな。

 

 

 

余談ですが・・・・

 

私の実家のお雛様は親王飾りだけでなく

三人官女、五人囃子の下にさらにいろいろとあり

お道具まで飾る七段飾りのお雛様でした。

 

階段のような土台を組み立てたり、解体したり、

お雛様を飾るのもしまうのも一苦労

 

それでも私の母は律儀に

毎年3月3日にお雛様をしまい続けていました。

 

ところが

 

長女は未婚、次女は離婚

 

そして私が離婚して

実家に舞い戻ってきたときに、両親の中で

「このお雛様、ご利益内から処分しよう」

という話になり、処分してしまいました(笑)

 

お雛様ってそもそも

「ご利益」とか「結婚」とかの

ものじゃないと思うけど・・・

 

 

ちなみに私は娘が生まれたとき、

転勤族の妻でしたし、戸建て思考でもなかったので

(私の地元では今でも段飾りのお宅が多いですが)

親王飾りのみのお雛様を買ってもらいました。

 

 



前回は夫との話し合いの最中の出来事について
収支計画を出せという夫
 

また次回から夫との離婚の話し合いに戻ります。


次は夫を否定することよりも
冷静にこれからの子どもとの生活についてだけ
話し合いましょうというお話です。
今さら相手を責めても仕方がない