私の思い・離婚相談

離婚の原因は聞きません。

 

 

離婚のご相談の際

私の場合、

私からは離婚原因を聞きません。

相談者さんから話してくれたら聴くだけ

です。

 

私から聞かなくても、

自然とどこかのタイミングで

相談者さんの方から話し始めるものなのです。

 

鈴木亜紀子 ご相談中

 

離婚経験のない人

(弁護士やら行政書士やら専門家を謳う人)

は、ご相談の中で

まず離婚原因を聞くことが多い

みたいですね。

 

結婚生活というものは

毎日の積み重ねなので

大きなハッキリとした原因があるとは

限らないのに。

 

 不倫があっても

 不倫だけが離婚の原因ではないことが多いものです。

 

離婚原因を聞かれても

それを正確に答えることは難しく、

答える方はストレスを感じますよね。

 

一生懸命、言葉にしても、

なぜか言葉にして口から出した瞬間、

すごく小さなことに

聞こえてしまいがち。

 

「へえ、それだけ?」

「その程度で離婚なの?」

 

そう思われているような気が、

責められているような気が

してしまう。

 

ひざを抱える女性

 

 

そもそも私たち(相談を受けている人)

「それなら離婚して当然ですよね」

「そんな小さなことで離婚するなんて」

などと

あなたの決断を裁く権利はありません。

 

それなのに

離婚できるかどうかを争うわけでもないのに)

まず離婚原因を聞く専門家(なのか?)が

多いのはなぜでしょう。

 

 

ただ、私は

あなたが幸せだと思える選択が

できるように

情報や感情の整理をお手伝いしよう

と思っています。

 

 

あなたがご自分の気持ちに

向き合えるようお手伝いします。

 

ウワサやネットで仕入れた話ではなく、

ちゃんとした情報で判断できるよう

情報の提供をします。

 

『理由で離婚していいか』

を私に判断する権利なんてありません。

 

顔写真2 - コピー

 

つい誰かに「離婚の許し」を

得ようとしてしまう気持ちも

わかります。

(不安なんですよね。悪いことをしている気持ちなんですよね)

 

でも

その許しを出せるのは

あなた自身だけなんです。

 

後悔も自信も

あなたに一生ついてまわりますから。

 

気持ちと情報の整理はお手伝いしますが

自分で決めましょうね。

自分で決めたからこそ

覚悟をもって頑張れるんですよ。

 



前回は子連れ離婚の大百科・財産分与について
悩む方の多い「子どもの貯金はどうしよう?」
というお話です。
子どもの貯金はどうしたらいい?


次回は、県の女性活躍事業に参加しての
子ども、若い子に対しての私の思いです。
女性活躍とか言うけれど・・・