離婚前の話し合い・その他

公正証書について

 

離婚前の話し合い10のリスト

今回は

公正証書について です。

 

サービス紹介

 

 

2人で決めたこと

  “公正証書”  という書面に残す

 

と約束しておいてください。

 

公正証書をつくるということ

 

 

養育費や財産分与など、

お金に関する約束がある場合は、

口約束だけにせず、

話し合った内容を書面にすること

が重要です。

 

公正証書までつくるなんて私って

 

 

特に養育費は、

支払いが長期になるものです。

そして、あなたではなく、

子どものためのものです。

 

 

途中で不払いになって請求しても

「そんな約束はしていない」

などと言われてしまう可能性も

あります。

 

口約束だけでは、

不払いがあって請求しても、

「言った」「言わない」

水かけ論になってしまいます。

 

話し合う夫婦

 

日本での養育費受取りについては、

 

1度も受け取ったことがない

母子家庭は6割

 

残りの4割も、

途中で支払が途絶えることも多く

 (調査時点で)

実際に養育費を受け取り続けている

母子家庭は2割

と言われています。

※平成23年 厚労省調査

 

面会後に赤ちゃん返り

 

これは、約束の仕方だけの

問題ではないでしょうが、

「養育費が受け取れなくなること」が

「他人事」ではない

と感じられる数字ではないでしょうか。

 

お金

 

約束は必ず書面にして

 残しておきましょう。

 

特に、養育費のように

将来にわたって支払いが続くような

約束がある場合は、

 

夫婦2人だけで作った書面ではなく、

「公正証書」

という書面を残すことが重要です。

 

これは簡単に覆すことのできない

効力の強い書面です。

 

これは、支払いがなくなったときに

裁判を経ずに強制執行を依頼できる

(父親の給与を差し押さえる)ことができる

書面です。

 

将来のある子供

 

公正証書については、

また別の機会に詳しくお伝えしますが、

 

養育費の話し合いをしたのなら、

話し合った内容を

公正証書という書面にすることの同意

を取り付けておきましょう。

 

 

 

公正証書についてはコチラ
→どんな書類をつくったらいいの?
→公正証書をつくる意義
→公正証書までつくるなんて、私ってヒドイ女?

 

離婚前の話し合い10のリスト
前回は
→その他約束してほしいこと
でした。


次回は離婚の話し合い10のリスト
離婚のスケジュールです。
→離婚のスケジュール