離婚前 財産分与

持ち家と住宅ローン

家の売却

 

 

 

例えば、

 

あなたは子どもと共に

実家に戻る。

夫は1人暮らしになるので

大きな家はいらない。

 

など、

 

 

あなたも夫も

今の家に住む気がない場合は

 

家を売る

 

という選択肢が考えられるでしょう。

 

戸建て

 

既にお伝えした通り、

住宅ローンを完済しなければ買い手に

名義を移せません。

 

過去の記事
家の名義と住宅ローンの名義 

 

押印

 

 

ですから、

(今の預貯金に加えて)

家を売ったお金で

住宅ローンが完済できること

が必要になってきます。

 

要するに(諸経費や預貯金から出す分を除くと)

 

家の売却価格>住宅ローンの残額

 

になっているということです。

この状態を

「アンダーローン」

と言います。

 

 

利便性の高い立地、

築浅、需要の多い間取り、

人気のハウスメーカーの施工など

 

現在の家の価値が高い場合には

良い選択肢になるでしょう。

 

 

住宅ローンの残高と

諸経費を差し引いても

利益が出るようであれば

その利益を財産分与

としてどう分けるかを話し合います。

 

結婚前に購入した
家や夫が相続で引き継いだ家の場合は
財産分与の対象ではありません。

 

 

逆に、

 

家を売っても住宅ローンが返せない場合

 

要するに

 

住宅ローンの残高>家の売却価格

 

の場合

この状態を

「オーバーローン」

と言います。

 

住宅ローンの残高と家の売却価格の差額

(その分はご自身の預貯金からの負担ということに)

が大きければ大きいほど

家を売るのが難しくなってきます。

 

結局、

 

住みたいわけでもないのに

売るに売れない家

 

ということになってしまいます。

 

家と緑

 

家の売却を考えている場合、まずは

複数の不動産会社に

査定をお願いしてみましょう。

 

 

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