子連れ離婚 財産分与

持ち家 手続き

 

家の名義をそのままにしておくと・・・

 

戸建て

 

離婚の話し合いで

夫から家を受け取った場合、

名義を書き換える手続き

をしましょう。

 

名義変の手続きは法務局にて。
相談は法務局か司法書士さんへ。

 

押印

 

家の名義をそのままにしておくと・・・

 

気付けば家が差し押さえられていた

 

・・・なんてこともありえます。

 

パニック

 

離婚して別々に暮らしている元夫が

借金をしても

あなたは気づかないでしょう。

 

さらに元夫が名義人となっている

家に対する差し押さえの通知が

元夫のところにいったとしても

あなたは気づかないでしょう。

 

いつのまにか自分が住んでいる家が

元夫の借金で差し押さえられていた

 

・・・という可能性も

ないわけではないのです。

 

「差し押さえ」って、
黒いスーツの人がやってくる
イメージもあるかもしれませんが、
郵送で通知が届くのですね。

 

家と緑

 

またさらに、

 

いつか家を売りたくなったときに

家も売れません。

 

いくら「あなた:元夫=8:2」で

家の権利の大部分を

あなたが持っていたとしても

名義人全員の同意

がなければ売れません。

 

正確に言うと、
「自分の持っている権利分だけを売る」
ということは、
理論上は可能ですが、
「知らない人が同じ不動産に
  権利をもっている状態」
の不動産では
買い手がいないということです。

 

落ち込み

 

 

家の名義変更にはお金がかかります。

 

これが若いご夫婦にとっては

大きな負担ともなりますので

財産分与の話し合いのときには、

名義変更のためのお金を確保しておく

必要があるでしょう。

 

 

名義変更の際には、
法務局で登録免許税を支払います。
司法書士さんへ依頼する場合は報酬も必要です。
こちらも参考にしてください。

住宅ローンを完済する

 

ガッツポーズで微笑む女性

 

それでも、

後々トラブルに巻き込まれないために

できる限り離婚の際に

名義の変更もしておきましょう

 

 

住宅ローンが終わっていたとしても

油断せずに。

 

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