離婚後の子育て

離婚後の住まい

 

実家にもどる
あえて距離をとるということも

 

離婚後、

実家に戻ってうまくやれそうなら

実家にもどるというのは

とても良い選択肢だと思います。

 

 

 

でも

 

かならずしも実家に戻ることが

あなたとお子さんにとっ

最良の選択肢かというと

そうではないことも。

 

 

特に最近の元気な60代の祖父母に

多いかと思うのですが

 

親以上に注意したり叱ったり・・・

 

 

いくら一緒に住んでいても、

子育てを手伝ってもらっていても、

祖父母は親ではありません

 

子どもの教育に責任をもつ

子どもを社会に送り出せる

状態にするのが親。

 

「甘えさせる」

「無条件にかわいがる」のが

祖父母の役割になると良いと

私は思っています。

 

もちろん、年配の方の教育を受けることは

良いことだとは思うのですが、

 

そもそも「認める」「甘えさせる」が

できていない状態で

「教育」が多くなってしまうと

なかなかうまくいかないものですね。

 

ところが「親」になろうと張り切って

教育的になってしまう祖父母も。

 

 

できることならば祖父母には、

子どもにとって

親からの「逃げ場所」で

あってほしいです。

 

あえて親とは別の大人に話したいとき、

親にしかられたとき、

受け止めてくれる居場所・逃げ場

になってもらえると良いでしょう。

 

お花を持っているシニアの日本人女性

 

特に地方では、

親と同居していないと

 

小さな子どもを抱える

シングルマザーは

実家にもどるもの

 

という意識に苦しむかもしれません。

 

 

「2人で暮らしている」というと

 

ご両親はいないの?

 

などと聞いてくる方もいます。

 

でも

距離をおいた方がうまくいく

関係もあります。

 

 

ちなみに我が家も

実家を出て距離をおいたことで

親・私・娘、

全員の関係が良くなりました。

 

 

 

 

実家を出る前、出てしばらくの間は

 

夫ともうまくやれず、

親ともうまくやれなかった

 

と自分自身を責めていましたが、

 

今は、

これが私たちには良い関係だ

と実感しています。

 

 

もちろん、
子どもを寂しくさせない
金銭的に暮らしていける
ということが大前提ですが。

 

あなた、お子さん、親御さん、

みんなが笑って気持ちよく過ごせる環境

がいいですよ。

 

実家にこだわらずとも

お互いに良い関係でいられる環境が。

 


(岐阜県に住んでいる私の話ですが・・・) 

娘とお出かけしているときに
知らないお婆ちゃまに
話しかけられるのは大歓迎です。

・・・が

小さな娘と私を見て「パパは?」と聞いて、
母子家庭と知ると
「おじいちゃん、おばあちゃんは?」
と聞き、

一緒に暮らしていないと知ると、
亡くなっているのかと思いこむ(笑)

いや、生きてますから!元気ですから!
そんな顔しないで!!

「離婚したら実家に戻るもの」
と思い込んでいる人はけっこういるものだなあと
感じています。



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