離婚後 お金と制度

離婚後の住まい
~母子寮~

 

 

 

離婚後の住まいについて

前回は公営住宅のお話でした。

母子家庭の住まい~公営住宅への応募~

 

 

 

今回は

母子寮

についてお話します。

 

 コップの水を飲む母親と娘

 

 

 

いわゆる「母子寮」は、

現在では正式名称を

母子生活支援施設

といいます。

 

 

 

母子家庭の母と子、

事情があって離婚届を出せないものの

母子で生活していくことになった母と子

のための施設です。

 

彼女たちの

生活の安定や自立への支援

目的として運営されています。

 

最近では、DVからの保護

入居する人が1番多いようです。

 

 

 

施設では、

独立した個室で生活をしつつも、

子どもたちの居場所、

お母さんたちの交流の場として

共有スペースも利用できます。

 

施設には職員さんがいて、

子育て、仕事や生活の相談など

これからの母子での生活を安定させるため

様々な面で力になってくれます。

 


施設によって様々ですが・・・
子どもを預けられないときに
子どもを見てくれる、
子どもたちが放課後に集まって
勉強をする場所があるなど。

 

 

 

 

家賃は所得によって決まりますが、

最低限というレベルです。

 

民間の賃貸住宅が借りられない

実家に戻れない場合でも

諦めないでまずは相談してみましょう。

 

 

 

 

離婚前でも

DVからの一時的な保護施設としても

機能しています。

 

もうあの家には帰れない

 

そんな女性と子どもの力に

なってくれます。

 

 

母と子の心身と生活を守るため

施設です。

 

あくまで「自立に向けたステップ」と考えて

 

もう行くところがない

 

と諦める前に1人で悩まないで

市の福祉事務所

に相談してみましょう

 

タイミングがあえば

自治体の「女性相談」でもいいですよ。

 

 

 

 

 

 

福祉事務所での相談は、

母子寮への入居でなくとも他の面で

あなたの力になってくれるかもしれません。

 

もうムリ

 

と人生を諦める必要はありません。

 

あなたにもお子さんにも将来があります。

 

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母子家庭の住まい~公営住宅への応募~


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