離婚後 母子家庭のお金と制度

児童手当のお話

 

 

離婚後の生活に関するお話。

今回は

児童手当

についてです。

 

 

「児童手当」は

「児童扶養手当」と違い

母子家庭ではなくても

受け取ることができる手当です。

 

中学卒業までの子がいる家庭では

現在も受け取っていますね

 

 

金額は

0~3歳未満

月額15,000円(一律)

 

3歳から小学校卒業までは

第1子、第2子月額10,000円

第3子以降月額15,000円

 

中学生月額10,000円(一律)

 

決められた以上の所得がある場合

所得制限に該当する場合)は

子どもの年齢に関わらず

月額5,000円(一律)となります。

 

 

 面会約束を守る

 

 

振り込み月は

・2月(11月~1月分)

・6月(2月~5月分)

・10月(6月~9月分)

です。

 

 

 

こちらは、

母子手当(児童扶養手当)と違って

所得制限も比較的ゆるく

(所得制限に該当していても5,000円が支給されます)

 

母子手当が受け取れない

くらいの収入があっても

(そもそも母子家庭でなくても)

受け取ることができる手当です。

 

離婚後の生活について考えるときに

母子手当と違いこちらは

「受け取れるもの」

として考えておけばいいですね。

 

 

 

 

 

離婚前は、この児童手当が

父親(夫)の口座に振り込まれ

ている家庭が多いかと思います。

 

離婚したら

あなたの口座に入金されるよう

受取人・振り込み口座を変更

する必要があります。

 

父親(夫・元夫)に

既に振り込まれてしまった児童手当を

あなたの口座にに振り替える

ということは、役所では

やってもらえませんので

 

タイミング良く(離婚の時点で

変更の手続きをしておきましょう。

 

 

 

 

別居中でも振り込み先を変更できる?

 

調停が始まっていることを

証明できれば

振り込み先を変更できる?

 

 

 

といったことについては、

自治体によって取り扱いが異なりますので

市役所で相談してみてください。

 

児童手当を受け続けるためには、 
毎年6月に「現況届」を提出する必要があります。
郵送での手続きや
電子申請ができる自治体もあります。 
届出の時期になると役所から案内が来ますので 忘
れずに更新の手続きをしましょう。

 

 

次回は「母子手当」(児童扶養手当)

についてお話します。

 

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