離婚後の生活 子育てと仕事の両立

仕事をする母親

 

 

コップの水を飲む母親と娘

 

 

 

仕事をして、シングルマザーで、

しかも親と同居していない私。

 

「子育てと仕事の両立」

についてよく聞かれます。

 

(なんか今そういうワード流行ってますもんね)

 

 

 

正直なところ、

 

シングルマザーで起業家の

 私に聞かれても・・・

 

というのが本音です。

 

私にしてみれば

「両立できない」という選択肢はない

ですからね。

(シングルマザーで親と同居していませんから)

 

 

子どもとの生活も仕事も、

どちらも今、

自分がやりたいこと、

やるべきことをやっているだけ

です。

 

ただ単純に自分の人生を

生きているだけです。

 

 

 

 

シングルマザーたちには

「両立できるかどうか」などと

考えている余裕はないかとは思います。

 

 

親権と監護権

 

 

 

それでも小さな子どもを抱えて、

専業主婦からシングルマザーになる場合

 

いろいろ不安を覚えるのはわかります。

 

世の中には

 

小さな子どもがいるのに

 母親が働くなんて

 子どもがかわいそう

 

という考えも未だにあります。

 

(それを声に出していう人もいます)

 

 

 

それに、

ママであるあなた自身

幼い子どもに

 

「もっとママと一緒にいたい」

「ママと離れたくない」

「前はママがお仕事に行かなくて

 ずっとおうちにいて良かったな」

「どうしてお休みの日にお仕事があるの?」

 

なんて言われてしまうと、

心が折れてしまいそう

になりますよね。

 

 

 

我が家の話で恐縮ですが・・・

 

私は、離婚のご面談に関してだけは、

休日でも対応するようにしています。

 

 悩んでいる間は1日だって長いのが
 わかっているので。

 それに、私自身も
 「私の環境では相談にすら行けない」
 というのを体験したので、

 平日は仕事、子どもを預けられないという方でも
 救われるチャンスをつくりたいのです。

 

保育園や学童がない日は、

娘を事務所に連れて行って

 

個室で私がご面談をしている最中

娘には部屋の外で待っていてもらいます。

 

 

 

娘には、

 

お母さんとお話をするにはお金がかかる。

それでも今からくる人は

お金と時間を使って、

子どもをどこかに預けて、

高速にのってまで

お母さんと話したいと言って、

わざわざここに来てくれる。

「助けてほしい」と言っている。

私はそれに真剣に応えたい。

 

と伝えています。

 

 

 面会約束を守る

 

 

弊所の離婚のご面談は

2時間くらいかかりますが、

ちゃんと部屋の外で待っていてくれます。

テレビもゲームもありません。

 

保育園のときからそうです。

 

「ママ~」と、ご面談中の個室に

入ってきてしまうことはありません。

 

 

 

 

子どもは、

頑張っている母親を

応援してくれます。

 

それに、自分の母親が

人から感謝され求められている姿を見て

何かを感じてくれるのではないか

と思います。

 

 

「小さいからわからない」

「小さいのにかわいそう」

ではなく、

 

働く母親が傍にいる生活

というのも、

子どもの将来にとって

良いものではないでしょうか。

 

 

 

 

私は、不安定でイライラしたお母さんより、

 

忙しくても、少しくらい

一緒にいる時間が減っても

 

人に必要とされるかっこいい

活き活きしたお母さん

 

として娘の傍にいたいと思っています。

 

 

ちなみ我が家の場合、
事務所が入居する建物の共有スペースに
娘が1人でいても
他の入居者さんが特に嫌な顔をすることもなく
受け入れてくださっているので
とても恵まれていると思います。
それに、「ここはどんな場所か」
「騒いで良いところかそうじゃないか」
というのを理解させておくことで、

周りの方に迷惑をかけないだろうと
信じて安心して待たせておけます。
預けることもできます。

そのためには
教育(シツケ)」というのも
大事な子育てと仕事の両立
だと思っています。

 


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