離婚前、話し合い、親権

親権について

 

離婚の話し合い10のリスト

 

今回は 親権について

です。

 

ママと小さな男の子

 

離婚の話し合いの中で、

未成年の子がいる場合に

必ず決めなくてはならないのが、

子の親権者を誰とするか

です。

 

これは必ず離婚前に決めて、

離婚届に記載することになっています。

 

離婚届に養育費について書く欄があるけれど

※子どもが未成年でも結婚している場合は

 親権者を決める必要はありません。

 

 

「親権」とは・・・

親が未成年の子どもに対してもつ、

保護・監督・教育などに関する

権利・義務

のことです。

 

 

どちらが子供を引き取るか

と考えても良いでしょう。

 

母子家庭の日々

 

 

専業主婦で収入がない場合、

親権はとれないのでは?

 

と不安に感じる方もいるようです。

 

養育費をもらうのが悪いこと?

 

・・・そんなことはありません。

 

 

お金

 

今、あなたが専業主婦でも、

夫より収入が少なくても

そんなことは関係ありません。

 

そんなことで子どもとの生活を

諦める必要はありません。

 

もちろん、子どもを育てるのに

お金は必要です。

 

収入はこれから増やしていきましょう。

養育費の約束もしましょう。

 

 

 

働く女性

 

 

 

子どもの成長を考えて下さい。

 

子どもの近くにいて、

見守り、世話をし、教え、育てること、

それをあなたより夫がするべき理由が

ありますか?

 

そばにいるべきなのは

あなたと夫、どちらですか?

 

プラレール回転寿司

 

 

子供が小さい場合

母親が親権をもつことがほとんどです。

母親が専業主婦で

収入がなかった場合でもそうです。

 

ママと赤ちゃん

 

 

「収入が少ないから・・・」

などと不安にならずに、

 

子どもは、あなたと夫

どちらが傍にいた方が幸せに育つか?

を考えれば良いのです。

 

仲良し親子

 

 

 

いろいろと調べて勉強した方の中には、
「親権」と「監護権」を
分けて考える方もいるようです。
(「あえて分ける必要はない」というのが私の意見です)
※「親権」と「監護権」について詳しくはこちら
→「親権」と「監護権」

 

 

 

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また、離婚届の親権者のところに

あなたが親権者であると書いても、

自動で子どもが

あなたの戸籍に入るわけではありません。

 

※離婚と戸籍について詳しくはこちら
→離婚と戸籍の話

 

 

離婚の話し合い10のリスト
前回は離婚の合意についてでした。
→離婚することを決める


離婚の話し合い10のリスト
次回は家についてです。
→家について