離婚後の生活 子育て

「お父さんは?」と聞かれたら

 

離婚後の子育て

についてのお話です。

 

 

子どもといるときに、周りの大人から

お父さんは?

と聞かれることがあります。

 

 

大人だけの場面であればまだしも

子どもの前で聞かれてドキッとする

こともありますね。

 

 

「離婚」

と答えると

「ごめんなさい」

謝られてしまうこと、

気を遣われてしまうことがあります。

 

 

気を遣わせてしまっては申し訳ない

と思っても

「今日は家でお留守番です」

「仕事です」

とウソをつくわけにはいきません。

 

何度もお会いする方でなければ

「適当に返事しておけばいいのに」

と言われてしまいそうですが、

私はそれができない性格なんです。

 

 

それに、

「お父さんは?」

と聞かれて

 

ウソを答える母親を見て、

子どもはどう思いますか?

 

母子家庭であることは

  悪いことなんだ。

恥ずかしいことなんだ。

 

と思わせてしまいませんか?

 

 

子どもが自分のことを

「悪い家庭の子ども」

「他の子と比べて劣っている」

「かわいそうな子」

とレッテルを貼るような

ことがあってはなりません。

 

だって、

そうではないのですから。

 

 

その子が育っているのは

「悪い家庭」なんかじゃありません。

 

かっこいいお母さんがいる

「素敵な家庭」です。

 

離婚前より笑顔にあふれた

「幸せな家庭」の「幸せな子」です。

 

プラレール回転寿司

 

たとえ他の大人にとって

「夫婦が揃っているのが

正しくて幸せな家庭」

だったとしても、

 

これが私たちの

「幸せな家庭」

なんですから。

 

だから、私はさらっと

(そして自信満々に)

うち、一緒に暮らしてないんです

とか、

うち、2人暮らしなんです

と答えています。

 

 

ちなみに

離婚してるからお父さんはいない

と答える人も多いですが

私は、それは違うと思います。

 

 

 

あなたが

「ダンナさんは?」

と聞かれて

「離婚したからいない」

と答えるのは、良いと思います。

 

「お父さんは?」

という質問には

「いない」

ではなくて

一緒に住んでいない

の方が合っていると思います。

 

子どもにとっては

離婚しても、父親は父親です。

 

目の前の大人の

(「夫婦そろっているのが正しい家庭」という)

価値観を変えるのは

難しいかもしれませんが

 

あなたが

毅然とした態度で答えること

子どもの自己肯定につながる

と思います。

 

自分の選択に自信もって。

 

 

 

前回の記事

離婚してからの私たち 

も合わせてお読みください。

 


 

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ただいま、子どもは夏休み中。

昨日は乗馬体験に行ってきました。

観光地の引き馬は何度も経験している娘ですが、
自分で馬に合図を出して
進んだり止まったりというのは初めての体験。

自分で指示を出すというのは
馬とのコミュニケーションになって
とっても楽しかったようです。

 「(馬が)かわいかった~」
を連発。

「乗って帰る?飼う?」
と冗談で先生に聞かれて

「うち、マンションだからムリ」
と現実的に答えていました。

 



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