私の離婚

話し合い終了~公正証書作成まで

公証人のところへ

 

どうにかこうにか話し合いが整って、

自分で公正証書の案を作成して

公証人のところに持っていきました。

 

そう。私は行政書士。
とはいっても、まだロクに仕事をしたことはなく
公証役場は初めてでしたが。

パソコン

 

私が行ったのは

江戸川区(小岩)の公証役場。

 

公証人の先生はとても優しい方でした。

 

そこで公証人に言われたのは・・・

 

慰謝料は?そうだね。

ない方がいいよね。

もし子どもが大きくなって

公正証書を見つけたときに

“慰謝料” なんて言葉があったら

子どもは親に対して

不信感を抱くからね。

 

・・・という言葉。

 

(慰謝料なんて話題にも

 あがらなかった私たちですが

 

 

「離婚と言えば慰謝料」

 (もっと言うと、
 「離婚の話し合い中=慰謝料をとろうと
頑張っているガメツイ女」

 くらいのイメージ??)

のように言われてきた中

こんな話をしていただき、

嬉しく感じました。

 

7TOP

 

とても優しい方で、文案を持っていたとき、

できあがった原稿を

確認しに行ったとき、

すごく気持ちがほっとしました

 

離婚を否定しないで

娘と私のこれからを

 応援してくれている人がいる

 

そう感じました。

 

親権と監護権

 

公正証書の原稿確認も終わって

公正証書作成の準備が整ってからも、

土壇場で

やはりあの引っ越し代の10万はなし。

払わない。

など夫からメールが来たりして

 

(私はもう養育費が定額で約束できれば

 他まで争う気力もなかったので)

 

原稿の修正などをお願いしましたが

快く対応してくださって

ありがたかったです。

 

結婚するときは

「人に感謝したい気持ちが増える」

と感じましたが

 

離婚するときには

もう気持ちが擦り切れた後だったので

「人の優しさが骨身に染みる」

という感覚でした。

 

 

公正証書作成当日は

夫と出頭しなくてはならず

不安でしたが

「この先生も一緒にいてくれるから」

と当日までなんとか

気持ちを支えることができました。

 

 

 

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