私の離婚 話し合い

子連れ離婚の大百科 養育費その他

私が調停に行かなかった理由1

 

実は

私が調停に行きたくなかった理由は

他にもありました。

 

 

調停に行かない理由1

 

それは

大学の間の養育費を約束したかったから

です。

 

 

「養育費算定表」
を見た方は気づいているでしょうか。

 

(父親と母親の収入から養育費の額を算定した表。
 家庭裁判所のサイトにあります
 詳しくはコチラ→養育費算定表の見方

 

 

養育費対象の子どもの年齢が

19歳までになっているのです。

 

家庭裁判所

 

この「養育費算定表」は、

家庭裁判所で利用されている資料

です。

そこで養育費は成人するまで

(二十歳になるまで)となっているのです。

 

大学に行くなら22歳までは

学費がかかるのに。

 

アルバイトはできても

自活するわけではないのに。

 強制執行

 

 

私も含めて、

私の高校の同級生はほとんど

四年制大学に進学しています。

も四年制大学に進学しています。

私にとって四年制大学に進学するのは

「特別なこと」ではありませんでした。

 

 

でも、

 

調停や裁判で養育費の額を

決めてしまうと、

養育費の支払いは

「二十歳になるまで」

となってしまう可能性がとても高い

 

のです。

 

今実際に大学に合格していれば

「大学卒業まで」

という話になるかもしれませんが、

 

娘はまだ3歳です。

 

祖父母

 

調停委員は年配の方です。

女の子の大学進学を

「当たり前のこと」

と捉えているかどうかわかりません。

 

調停委員の頭の中で「成人まで」

となっていて、

調停委員からそんな

雰囲気で話をされれば

 

「大学に行くことは普通だ」

と思っていた夫だって

「成人まで」

だと思ってしまうでしょう。

 

裁判に行ってしまえばきっと

「成人まで」

で決まってしまうでしょう。

 

養育費をもらうのが悪いこと?

 

でも、

子どもが1番進路を選択する場面

(でお金がかかわる場面)って、

大学に行くかどうか

どの大学に行くかどうか

ですよね。

 子どもをみて感じたこと

 

そこでお金を理由に

子どもの選択肢を

制限したくなかったのです。

できるだけ自分の意志で人生を

選択させてあげたかったのです。

 

養育費の相場って?

養育費だけで

大学に行けるわけではありません。

そのときまで、事情が変わらず

養育費が払われ続けているかはわかりません。

 

でも、できることなら

「養育費は22歳の3月まで」

と決めたかったのです。

 

夫に切り出す

そのためには

調停も裁判も避けたい、

避けなければならない

と思っていました。

 

だから調停には

行きたくありませんでした。

 

 

次回も

「私が調停に行かなかった理由」

をお伝えします。

実は、養育費の終了時期以上に

大きな理由がありました。

 

前回の記事
「調停も裁判もしなくていい」と言われた

次の記事
私が調停に行かなかった理由2