私の離婚 夫との話し合い

「調停も裁判もしなくていい」と言われた

 

家庭裁判所でわかったことは

調停には時間がかかる。

ということ。

 

そしてもうひとつ・・・

 

親権と監護権

 

養育費というのは

「子どもの生活の安定」

のためのものであるから、

毎年見直す・1年更新などという

不安定な決め方をすることは

考えにくい。

 

ということです。

 

それに、毎年決め直すことにしたら

(もめる種をつくっているようなものだから)

紛争を減らそうという家庭裁判所の

趣旨に合いませんもんね。

 

私が話を聞いた制度は
あくまでも「手続きの案内」なので

「養育費っていくらになりますか?」
とは聞けません。
「調停で養育費が定額か不定額かだけを
 話し合うって現実的ですか?」
と聞いたにすぎません。

 

 

小学校の入学式

 

・・・要するに

 

調停で夫が調停委員に

 味方されることはなさそう。

裁判に行ったら夫の希望通りに

 なることはまずないだろう。

 

ということです。

 

 

 

家庭裁判所で聞いてきたことを

夫に伝えました。

 

 

まだあなたが

“毎年見直し” と言うのなら

調停でも裁判でも

やってもいいけれど、

どうせあなたの希望通りには

決まらない。

 

調停では、あなたと話を

するわけではないので

私はいつまででも

定額を主張し続ける。

 

養育費は

「子供の生活の安定のため」

という考え方のものなので

毎年更新という決め方は

ふさわしくない

と考えられている。

 

調停委員も定額を推奨するだろう。

 

それでもあなたが折れず、

そのまま裁判に行ったところで、

裁判所が争いの元となるような

養育費の目的に沿わないような

不安定な(1年更新制の)養育費を

わざわざ決めることはない。

 

半年、1年、娘を不安定な環境で

子育てさせるだけだ。

そこになんの意味があるのか。

 

芝生で遊ぶ親子

 

そう伝えると、

夫は納得しました。

 

「調停も裁判もしなくていい」

「養育費は定額でいい」

 

と。

 

気持ちが決まると

 

私は調停や裁判に行かずして

調停や裁判を(夫との話し合いに)

利用させてもらったわけです。

 

半年も1年も、私にはかけられません。

この精神状態で子育てを続けるのは

よくありません。

だから、調停に行かずに

2人の話し合いで離婚する方法を

選択しました。

 

 

私が調停を選択しなかった

他の(本当の)理由は

またこれからお伝えします。

私が調停に行かなかった理由1

私が調停に行かなかった理由2

 

 

前回の記事
家庭裁判所に行ってみた


次の記事
私が調停に行かなかった理由1